アシノコト
2015/06/19

雨に濡れたらシミが・・・雨染みや白く粉をふいた靴を復活させる方法

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こんにちは☆
シューズLABOスタッフのあやのです! 急な雨でお気に入りの靴が濡れてしまい、そのあとでシミになったり、白い粉を吹いてしまったり…とってもショックですよね。でも、大丈夫。ちょっと丁寧にすればセルフケアでも、結構、復活するんです。第2弾の今回は、濡れた靴のお手入れ方法 「雨染み、塩ふきの対処法」についてご紹介いたします。 (第1弾の濡れた靴の乾かし方はこちら>)

雨染みができてしまったら

「雨に濡れたら、シミになってしまった…」
こんな経験ありませんか?

雨で濡れた部分と濡れなかった部分の色の違いで雨ジミが出来ます。
なので、実は「靴が乾く前」に雨で濡れたところとの境目をなくすことがポイントなのです!

① 靴の表面を濡らす
水を含ませたタオルで靴全体をまんべんなく濡らします。湿らせすぎに注意。 

1-靴の表面をタオルで濡らす

②乾かす
全体を濡らしたら、日陰でしっかり乾かしましょう。
早く乾かすためにも乾燥剤を中に入れておくのがオススメです! 

2-乾燥剤を中に入れて靴を乾かす
3-シュードライ_コロンブス
シュードライ/コロンブス1,188円(税込)

③栄養を与える 「濡れた靴の乾かし方と基本のお手入れ」でもお伝えしたとおり、革靴は濡れると水分と一緒に油分が抜けてしまうので、クリーム等できちんと栄養を与えてあげましょう。

・本革と合皮のお手入れはこちら>>
・スエード・ムートンのお手入れはこちら>>

④雨ジミが強いときは
紳士靴などはコバやソールのインクが雨で靴の革部分に上がってきてしまうことで、雨ジミが強くなってしまうことがあります。
あまりにもシミが強い場合は靴専用の石鹸で洗うことをオススメします。
完全にシミがとれなない時には、色付きの靴クリームでシミの境目を馴染ませると目立ちにくくなりますよ。

靴の表面に白い粉が…

4-表面に白い粉がふいた靴

雨で濡れた靴が乾いた後に表面に白っぽい粉が出てきてしまったことありませんか?

4-表面に白い粉がふいた靴

この白い粉の正体は塩です!
革の中に含まれている汗などの塩分や脂分が雨によって溶け出し、表面に出てくるのが、いわゆる「塩ふき」という現象です。

なので、表面の塩を取り除くことが大事なのです!

①クリーナーで拭き取る
靴用のクリーナーを布にとり、表面の粉を拭き取ります。

オススメクリーナーはこちら 

5-【汚れ落とし】コロンブス500レザー用_コロンブス(COLUMUS)
【汚れ落とし】コロンブス500レザー用/ コロンブス(COLUMUS) 540円(税込)

②細かなところはブラッシング シワや溝などの細かなところはブラシを使って落としましょう。

6-シワや溝などの細かなところはブラシを使って落とす

いかがでしたか?

雨に濡れても早めの処置をすれば、靴はキレイに長く履いていただけます!
あきらめずにお手入れをしてあげてくださいね♪

 
ライター/シューズラボスタッフ
マルイ靴売場での経験を活かし、お客さまからお問い合わせいただいて勉強したことや、日々実践していることを中心に記事を作成。靴が大好き。
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