アシノコト
2016/01/09

お出かけ先で困った! 靴擦れの原因と、その回避法

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素敵な靴を履いているのに、かかとに絆創膏……なんてことはありませんか? 新しい靴を買った後、気になるのが靴擦れ。買ってから後悔しないために、買う前にチェックすべきポイントを押さえておきましょう。

ここでは、靴擦れが起きる理由と、靴擦れを起こしにくい靴の選び方、靴擦れを緩和する方法をご紹介します。

靴擦れが起きる原因とは!?


人それぞれ足の形や大きさが異なりますので、靴が合わなくて靴擦れが起こることは、よくある話です。新しい靴や素材の固い靴などを長時間履いていると、靴と足の間で起こる摩擦の回数が増え、靴擦れが起きてしまいます。

大きな原因は2つです。まずは、靴に原因がある場合。自分の足の形に合っていない靴、特に固い素材の靴だと靴擦れが起きやすいのです。ハイヒールなどの場合は、大きさが合っていても、足が前に滑ってしまって靴擦れが起きます。

次に、歩き方に原因がある場合。正しい姿勢で歩いていれば大丈夫な靴も、姿勢が崩れていると靴擦れが起きやすくなります。頻繁に靴擦れが起きる方は、歩き方や姿勢のバランスが悪い可能性がありますので、一度、ご自身の身体のゆがみを確認してみてもよいかもしれません。

靴擦れを起こしにくいのはこんな靴

足に合う靴を探し、靴擦れを回避するには、買う時に以下のポイントをチェックしてください。

(1)「かかと」の部分のカーブが足と合っているか
(2)「つま先」に余裕があるか
(3)「くるぶし」は当たらないか
(4)足の「甲の部分」が浮いていないか
(5)靴紐などで「調整」可能か
(6)履いているうちに変化する「素材」か

(1) ~ (4) は履いている間にできるだけ靴擦れを起こさないために絶対チェックしておきたいポイントです。どんなにデザインが可愛くてもこれらがクリアできない靴は靴擦れに悩まされることも。

万が一、購入した靴が足に合わなかった時に調整できるかどうかを確認するため(5)~(6)もできればチェックしておきたいポイントです。

靴擦れになってしまったらこれが便利! 靴ずれ緩和グッズ

靴擦れした部分を放っておくと黒ずみや角質硬化の原因となりますし、水ぶくれや出血したところに、バイ菌が入ったら化膿してしまうおそれもあります。靴擦れしてしまったら、足と靴の間の緩衝材の役割を果たしてくれるアイテムでケアしましょう。

・靴擦れ専用の絆創膏
靴擦れ専用の絆創膏には、摩擦や痛みを緩和してくれるだけではなく、治りを早めてくれる効果があるものもあります。

・ワセリン
ワセリンは無色透明なので素足に塗ってもめだちにくいですし、火傷や傷を保護するために使われていることから傷の応急処置にはちょうどよいアイテムです。傷になる前の、予防目的でしたら、靴擦れ防止用の透明ジェルも人気です。

・ストッキングと靴下
皆さんがイメージしている通り、素足の部分と靴の素材が擦れた箇所に痛みや皮剥けが起こります。靴下を履くとしても、さらにストッキングをインナーソックスとして履くと、効果的です。ストッキングだけでは、靴の中で足が前に滑ってしまいがちです。靴下と合わせることで滑りの対策になります。

誰しも経験がある靴擦れ。絆創膏だらけの足元は美的にも残念ですので、アドバイスを参考に靴擦れしにくい靴選びをしてくださいね。靴擦れしてしまったら早く治るようにケアもしっかりしていきましょう。

 
ライター/高橋 果内子
美容に関するイベント企画運営、商品開発を手がける美容コーディネーター。数々の美容資格を活かしライターとしても活躍。
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