アシノコト
2016/02/15

寝る前に、たった5分でOK! 足の疲れをすっきりさせる「ご褒美マッサージ術」

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外回りのお仕事で歩き回っている人はもちろんですが、一日中パソコンに向かって同じ姿勢でお仕事している人も、下半身に疲れが溜まっているものです。

今回は、自分でできる、足の疲れやむくみを解消する簡単マッサージをご紹介します。

足のマッサージにはオイルやクリームが必須

01.足のマッサージにはオイルやクリームが必須

フェイシャルマッサージをする時に、オイルやクリームを塗ったほうがよいのと同じように、ボディケアの時も保湿アイテムを塗布してからマッサージするのがお勧めです。

保湿アイテムを塗ることで摩擦を防ぐことができ、お肌を傷つけにくくなります。また、塗るだけでも保湿効果があるアイテムを、さらにマッサージしながら塗ることで血行がよくなるため、お肌への浸透も高まります。

オイルやクリームは油分を含んでいて、保湿力も抜群。マッサージするようになじませていくと、お肌が柔らかくなるのが感じられます。ボディミルクはカラダ用の乳液。クリームよりも水分が多いためテクスチャーが軽く、べたつかないのが特徴です。ですので、春夏はボディミルク、秋冬はボディクリームを使うなど、季節ごとに使い分けてもよいでしょう。

ツボやリンパが分からなくても、簡単に足のご褒美マッサージができる

02.ツボやリンパが分からなくても、簡単に足のご褒美マッサージができる

(1)足裏と足の甲をつかんでマッサージ
足にはたくさんのつぼがあります。そこで、足裏や足の甲を包むようして手を添え、親指を使って圧迫していきます。つぼを一つひとつ覚えるのは大変ですので、まずは「包んで、親指で押す」ことをやってみてください。

押していて、ややくぼみを感じるところにつぼがあります。同じ力で押していても、痛いところと痛くないところがあると思いますが、痛気持ちいいくらいの強さで押してください。

ただし、痛いほうがよいわけではありません。足の甲は筋ばっていますし、無理は禁物。揉み撫でさすり、優しくほぐしていく感じがよいでしょう。

また、下半身、特に足先は心臓から遠い位置にありますので、ふくらはぎや太ももをマッサージしてあげると血液やリンパの流れを促すことができます。

(2)ふくらはぎを揉む
ふくらはぎは、とてもむくみやすいところです。手のひらをふくらはぎに添わせて、足首のほうから膝の裏に向かってさすりあげます。

さするだけでもリンパへ刺激を与えることができますが、少し力を入れてさすりあげるとより気持ちよいかもしれません。

(3)太ももの内側・外側をさすりあげる
太ももの内側を膝から足のつけ根に向かってさすりあげます。

足のつけ根はリンパ節があるので、つけ根までしっかりリンパを流すようなイメージでさすってください。内側が終わったら太ももの外側もさすってあげましょう。

足のマッサージをする時に気を付けるべきポイントとは

マッサージと聞くと、「力が強いほうが効く」と思いこんで、痛みを感じるほどの強さでマッサージしてしまう人がいますが、必ずしもそうではありません。むくみを解消したい時はリンパの流れを良くすることが大切です。

リンパは皮膚の表面近くを流れていますので、軽いタッチでOKです。優しくさするくらいでも効果は期待できます。力を入れて行うマッサージは筋肉を刺激し、あざができたり揉み返しが来たりすることもあるので、気をつけましょう。

また、マッサージをする時は、くれぐれもご自身の体調を考慮して行ってください。体調が悪い時にすると気分が悪くなったり、かえって疲労感が増したりする場合があります。

プロの手で揉みほぐしてもらうと、体も心もリフレッシュできて気持ちよいですが、忙しくてサロンに行く時間がない時など、自分に「ご褒美マッサージ」をプレゼントして、疲れをねぎらってあげましょう。

 
ライター/高橋 果内子
美容に関するイベント企画運営、商品開発を手がける美容コーディネーター。数々の美容資格を活かしライターとしても活躍。
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