アシノコト
2016/02/20

ヒールの履き疲れを解消! オフィス&家でできる10秒ストレッチ

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ヒールの高い靴を履いて歩き回ると、それだけでクタクタに…。それでも、ヒール靴は脚を美しく見せてくれるなどの利点があるため、手放せないという女性も少なくないはずです。

でも、なぜヒール靴を履くと疲れてしまうのでしょうか? 

そもそも、きちんとかかとから着地して、つま先から踏み出すという歩き方ができていれば、歩き疲れをすることはないといいます。でも、高いヒール靴を履いて歩いている人は、つま先から着地するため、脚に負担がかかり、疲れを招いてしまうのだそうです。

「高いヒール靴で歩くと、ヒラメ筋がほとんど動かないので、血行が滞り、冷えやむくみを引き起こすことに。また、腓腹筋ばかりを酷使することにもなるので、脚が疲れやすくなってしまいます」(ボディセラピスト・武田未来さん)

ヒール靴で長時間歩くことによる疲れと冷え、むくみは、こまめなストレッチを取り入れることで解消できます。オフィスと家でできるストレッチ法を紹介しますので、ぜひ実践してみてください。両方とも片足が10秒ほどで終わるので、気軽に試すことができます。

オフィスで取り入れたい! 足首グルグルまわしストレッチ

  1. イスに深く腰掛け、両手をひざの上にのせる。
  2. 腰をかけた体勢のまま、右の足を10cmほど上げ、足首を360度、クルクルと10回、外回りに回す。終わったら足を元の位置に戻す。左足も同様に。
1_腰をかけた体勢のまま、右の足を10cmほど上げ、足首を360度、クルクルと10回、外回りに回す。終わったら足を元の位置に戻す。

家で取り入れたい! ふくらはぎ伸ばしストレッチ

  1. 床の上で正座をした状態から右のひざを立てる。両手を右ひざの上にのせる。
  2. 右のふくらはぎの筋肉を、めいっぱい伸ばすようなイメージで、右ひざに10秒間体重をかける。このときアキレス腱も一緒に伸ばす。左足も同様に。
2_床の上で正座をした状態から右のひざを立てる。両手を右ひざの上にのせる
3_右のふくらはぎの筋肉を、めいっぱい伸ばすようなイメージで、右ひざに10秒間体重をかける

モデル歩きを実践して、疲れ知らずに

また、普段から正しい歩き方を意識するだけでも、ヒール靴の履き疲れを半減することができるそうです。

「ヒール靴で歩くときは、ひざを曲げないように注意して、さっそうと歩くように心掛けてください。モデルさんがファッションショーでランウェイを闊歩する姿をイメージしながら、歩幅をいつもの1.25~1.5倍ぐらいにしてみましょう。そうすると自然にひざが伸びるので、正しく歩く姿勢に近づきます」(同)

気持ちよくヒールを履きこなせれば、通勤も移動も楽しくなるはずです。積極的にセルフケアと歩き方を取り入れて、疲れ知らずの毎日を過ごしましょう。

監修/武田 未来
オーダーメイドもみほぐしサロン「&HAND(アンドハンド)」代表。疲労や悩みをヒアリングしたうえでアプローチする施術を行う。
URL:http://andhand.jp/
ライター/村松 薫
ライター、編集者。編集プロダクション・コランヴァ所属。美容、健康、ライフスタイルなどの記事を数多く制作している。
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