アシノコト
2016/05/23

ガウチョスタイルで気になる足首をきゅっと引き締めるボディメイク術

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暖かくなるにつれ、脚を露出する機会も増えますよね。最近では、さまざまなデザインのボトムスが増え、その中でも昨年あたりから、足首を出すガウチョスタイルが多く見られるようになりました。

でも、足首は痩せないから……と着るのを躊躇っている方はいませんか? そんな方に知っていただきたいのが足首を細くできるということです。今回はボディメイクのプロの方に足首痩せのコツに教えていただきました。

ガウチョスタイルで見られているのは足元だった!?足首をキレイに見せる重要性とは?

みなさんは足首について、考えたことはあるでしょうか? 『太いから隠したい』と思っている人もいるかもしれません。ですが、隠してしまうのは実にもったいないことなのです。
なぜなら、足首は、『見た目上の膝下の長さを決定づける部位』であり、脚を細く長く見せる上で重要な役割を果たしているからです。

脚の長さは見た目上、『背骨―膝上の骨(太もも)―膝下の骨(ふくらはぎ)の長さ』で決定します。

image01_ガウチョスタイルで見られているのは足元だった

ですから、最も脚が長くキレイに見える状態は、『膝上に対して膝下が長いこと』ということになります。また、この条件を満たした上で、足首がキュッと締まっていると、更に脚が長くスラッと見えるのです。

特にガウチョスタイルの場合、脚の中で見えるのは足首だけです。足首より上の部分は、ボリュームのあるガウチョに隠されてしまいます。このことが、足首を細く見えやすくしていると同時に、脚を長く見せているのです。

足首が痩せないと思われている理由とは?

ダイエットや脚痩せについて悩んでいる方の中には、『ダイエットをしても、なかなか足首が痩せない』とか『どうせ、足首は細くならないんでしょ?』などと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういった方にぜひ知っていただきたいのは、足首が痩せないのには、きちんとした理由があるということです。

足首周りが太いと悩むほとんどの女性の場合、『足首の筋肉が肥大しているから』という理由があります。そして、その原因は主に『太ももの前側の硬さ』にあります。

日常の中で、最も多く行う動作である歩行は、股関節の前が硬い場合、必要以上に膝の曲げ伸ばしを起こしてしまいます。膝を曲げたまま、足首を動かしてしまうと、負荷をかけてしまうのです。このような動作が、日常の歩行で何千回も繰り返されることによって、足首の筋肉が肥大化し、太くなっていってしまいます。

今日からあなたも足首が細くなる!?足首エクササイズとは?

それでは、最後に簡単にできる『足首エクササイズ』をご紹介いたします。

「足首痩せエクササイズ」

  1. まず、横向きになり、肘を立て、両膝を90度に曲げます。
    image02_足首痩せエクササイズ1
  2. 次に膝を90度にしたまま、上側の脚をできる限り後ろに引きます。
    image03_足首痩せエクササイズ2
  3. 最後に上側の脚の足首を支点に膝を開きます。
    image04_足首痩せエクササイズ3

これを、15回を目安に行い反対も同様に繰り返します。

このように、『膝を開く動作』を繰り返すことにより、股関節の前の筋肉(太ももや脚の付け根)がストレッチされ、弱くなっているヒップの深層筋を刺激することができ、股関節の前後のバランスと柔軟性が整います。

また、『横向きの姿勢で肘を立てる』ことで、脇腹をストレッチすることができます。股関節の前が硬くなると、連動して脇腹も硬くなってしまいます。それを防ぐためにも有効な運動と言えるでしょう。脇腹の柔軟性も同時に引き出せるため、足首痩せの効果が期待できます。

今回、紹介した通り、『足首が痩せにくい』ということには、きちんとした理由があります。このメカニズムさえわかってしまえば、あとはエクササイズで改善できるのです。これからの季節、足首痩せもぜひチャレンジしてみてくださいね!

 
 
監修/佐久間 健一
2016ミスユニバース日本大会公認講師。 モデルを中心に年間6000件以上のボディメイクを担当。テレビ雑誌監修多数。
URL:http://kenichisakuma.com/
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