アシノコト
2018/02/18

冬こそ要注意! 足のにおいを徹底的に予防するための3つの方法

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冬はブーツやタイツを履くことが多く、足のにおいがこもりがちです。
飲み会などで靴を脱いだとき、足元から嫌なにおいがしたら困りますよね。

そんな状況にならないために、足のにおいを予防するための方法をご紹介します。

.ストッキングやタイツは防菌防臭タイプのものを選ぶ


足のにおいの原因は、「イソ吉草酸(きっそうさん)」と呼ばれる物質にあるとされています。


誰の皮膚にでもいる常在菌のため、雑菌の好む条件が揃えば誰の足でもにおいを発生するといえるでしょう。
雑菌は適度な温度や湿度があり、栄養が豊富な場所を好んで繁殖しやすい性質があります。

 

冬場は靴下やストッキング、タイツなどを履く上に、靴やブーツなどでしっかりと防寒を行います。
夏場と比べて靴の中の温度と湿度が長時間保たれやすくなり、雑菌の温床となる可能性が高まるのです。 
 

また足の裏にはたくさんの汗腺があり、足の裏から一日に分泌される汗の量はコップ一杯分ほどといわれています。そのため、雑菌やにおいが発生しやすくなってしまいます。
 

雑菌やにおい予防には、抗菌や防臭効果のあるストッキングやタイツを選びましょう。
 

ただし、すでに足が汗ばんでいる、においがあるといった状態では効果が半減してしまう可能性があります。
着用する前には足を洗い、完全に乾いた状態で履くようにしてください。
 

.家に帰ったらブーツに除湿剤を


ブーツを一度履いたあとそのまま下駄箱にしまうと、大量の汗や角質をエサにして雑菌が繁殖し、においを発生させる原因にも。
 

においを防ぐためには、湿気を取り清潔に保つことが大切です。
家に帰ったらブーツに除湿剤を入れる習慣をつけましょう。
 

市販の除湿剤の中には、下駄箱に入れるものや靴の中に直接入れるものなどがあり、ブーツ専用の除湿剤も販売されています。

防臭効果を兼ね備えたものもあるので、用途に合わせて選んでください。


そのほか、靴をローテーションさせて使用するのもおすすめの方法です。
毎日同じ靴を履いていると、湿気が取り切れずに雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

できれば普段履きの靴を2足~3足用意し、ローテーションして使用しましょう。
一度履いた靴を屋外の風通しのよい場所で陰干しをするのも、除湿剤と同じく湿気を取るのに効果的です。
 

.会社帰りに足専用の防臭スプレーでサッとケア


急な食事や飲み会のお誘いでも慌てることのないよう、会社帰りには足専用の防臭スプレーでサッとケアしましょう。

また、仕事中でもにおいが気になることがあるかもしれません。
そんなときは、ストッキングの上から使える防臭スプレーなどが便利です。

相手に不快な思いをさせないためにも、外出時のエチケットとしてこまめに防臭するようにしましょう。

防臭効果のあるストッキングや靴下などを併せて使用すると、さらに安心です。


帰宅後には、靴の中に入れるタイプの脱臭剤を使って雑菌を防いであげましょう。

脱臭剤は自宅にあるものでも簡単に作ることができます。

作り方は、コーヒーや緑茶を入れたあとの出がらしを電子レンジで乾燥させたものや重曹をガーゼなどで包むだけ。においが気になる方は試してみてください。


きれいな足を目指すには、におい対策も大切です。

足のにおいはちょっとした方法を知っておくだけで、予防できます。
手軽にできる方法を取り入れて、足のにおいを予防しましょう。 

ライター/杉谷敦子
化粧品メーカーで約10年接客販売に携わる。 皮膚医学に基づく化粧品販売の知識を活かして、美容ライターとして活躍。
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