アシノコト
2016/05/07

脚が太くても大丈夫! カラーコーディネートで脚を細く魅せるテクニックとは?

クリップ

肌の露出が増える季節が近付いてくると、『脚が太いからどうしよう……』と思っているのに、『ダイエットする時間が足りない!!』と悩んでいる方も多くいらっしゃることでしょう。ですが、実はダイエットの他にも脚を細く見せる方法があるのです。今回は脚を細く見せるテクニックについて、カラーの専門家の方に教えていただきました。

脚が太くみえてしまうNGカラーとは?

一般的に、『膨張色』である『明るい色』は『収縮色』である『暗い色』に比べ、膨張して太く大きく見えます。また『進出色』である『暖色系』は『後退色』である『寒色系』に比べ、実際に飛び出して大きく見えてしまいます。

膨張して見える 明るい色 > 暗い色 収縮して見える
進出して見える 暖色系 > 寒色系 後退して見える

中でも、『ペールトーン』や『ライトトーン』のピンクやオレンジやイエローなど、『明るくて淡い暖色系』は特に太く膨張した印象になりやすいので気をつけるといいでしょう。

このように、カラーにはさまざまな特徴があります。これらを理解し、活用することで脚を細く見せることも可能になるのです。

カラーを選ぶ際は、脚を細く見せられるよう『収縮色』である『暗い色』や『後退色』である『寒色系』のカラーを選びましょう。
例) ネイビーやダークバイオレットなど

脚が太くても細くみえるカラーとは?

少しでも脚を細く見せたい場合は、ダークバイオレットやネイビーなどの『暗い色の寒色系』を選ぶと良いでしょう。もし『明るい色』にしたい場合は『寒色系』を、『暖色系』にしたい場合は『暗めの色』を選ぶと、それぞれのカラーが持つ問題点を緩和させることができます。

「明るい色を選ぶなら寒色系」の例)水色やラベンダー
「暖色系を選ぶなら暗めの色」の例)ワインカラー、ダークブラウン

また、ご存知の方も多いとは思いますが、最も『膨張』して見える色は『白』、最も『収縮』して見える色は『黒』です。その一方で、白は『軽快さ』を、黒は『重たさ』をイメージさせることができるカラーでもあります。

体型を気にして、下半身に黒ばかり身に着ける方もいらっしゃいますが、黒は最収縮色であると同時に、最も重量感を与える色でもあります。そのため、黒より『ダークグレー』や『チャコールグレー』などの方が、ほどよい収縮効果と軽快さを期待することができるでしょう。

これであなたもスリムに見える!? オススメのカラーコーディネート

最後にスリムに見えるオススメのカラーコーディネートをご紹介いたします。

image01_オススメのカラーコーディネート
バックストラップサンダル/ユニティー(unity)

ボトムの『ネイビー』のように『暗い色の寒色系』は引き締め効果が期待できます。黒ほど重量感もないので、ほどよいバランスだと言えるでしょう。『明るい色』でもトップスのような『寒色系』を選ぶと、スッキリとした効果を得ることができます。

また、ヌード感のある『ベージュ』や『ライトグレー』など、肌色に近く、肌馴染みの良いカラーを選択すると、脚長効果も同時に期待できます。

image02_オススメのカラーコーディネート

『膨張色』として敬遠されがちな『白』の場合、トップスや靴を同系色でまとめ、足首を出しますと、ヌケ感を演出することができます。

この場合、アウターでしっかりと引き締めることにより、スッキリと軽やかに着こなすことができるでしょう。また、足首をはじめ、ひざ下部分など、脚の中で細くなっているところにパンツやスカートの丈を合わせると、全体的に細く見せることができます。

脚が太いことを理由に服や靴を決めてしまうことは、とてももったいないことです。カラーの特徴を理解し、活用することによって、きっと今よりも数倍オシャレを楽しむことができるのではないでしょうか? 脚が太いとお悩みの方は、ぜひ一度試してみてくださいね。

 
 
監修/都外川 八恵
カラー専門のデザイン会社を経てフリーに。 色やスタイリングに特化したコンサルティングを強みとし、各種メディアからも取材実績多数。
URL:https://profile.ne.jp/pf/totokawa-yae/c/c-163847/
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