アシノコト
2016/06/02

Tシャツとデニムコーデに合う靴ってどんな靴? 夏コーデに合う靴を決めるポイントとは?

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春が終わると、いよいよ夏の到来ですね!ファッションもTシャツとデニムを合わせたラフなスタイルが多くなるのではないでしょうか? そんなとき、気になるのは足元のオシャレ。スニーカーやサンダルと合わせている人も多いと思いますが、カラーがイマイチだとオシャレも台無しになってしまいますよね。そこで今回は、Tシャツとデニムコーデに合う靴をご紹介いたします。

夏に合わないのは何色の洋服?

色にはさまざまな効果があります。たとえば、『黒』を着ると太陽光を吸収してしまうので暑さは増してしまいます。また、赤や橙や黄色などの『暖色系』は、青緑や青などの『寒色系』に比べて体感温度を約3度も上げてしまいます。ですから、『暑い夏を少しでも涼しく乗り切りたい』という方には、黒や暖色系の色の洋服はあまりオススメできません。

ただ、素材感にスケ感や軽さを出したり、熱や汗を効果的に発散してくれたりするものなどもあるので、素材感選びに気を遣えば、体感温度を意図的に調整することも可能です。

また、トップスを明るい色にし、ボトムスに暗い色を持ってくると、全体的に安心感はあるものの、重量感を与えやすくなります(写真・上)。逆に、ボトムスに明るい色を持ってくると、配色に動きが出て、軽快な印象を与えることができます(写真・下)。

img01_夏に合わないのは何色の洋服1 img02_夏に合わないのは何色の洋服2

Tシャツとデニムを合わせる時のオススメの配色とは?

Tシャツはトップスなので、洋服の中でも顔に近い位置にきます。そのため、自分の顔映りのいい『パーソナルカラー』=『似合う色』を持ってくると良いでしょう。自分の肌や目、髪の毛の『色素』に合わせて、それと似たような色を選ぶと、簡単に失敗しない色選びをすることができます。

たとえば、暖かみのあるオレンジみの血色の方は、『暖かみのあるイエローベースのウォームカラー』である『ベージュ』や『ブラウン』、『オレンジ』、『イエローグリーン』、『ターコイズ』などを合わせましょう。また、クールなピンクみの血色のタイプの方は、『冷たさを感じるブルーベースのクールカラー』である『グレー』や『ブラック』、『ロイヤルブルー』、『バイオレット』、『マゼンタ』などを合わせるとよいでしょう。

顔周りから離れるデニムはそこまで顔映りに影響を及ぼしませんが、厳密に言うとやはり似合う色とそうでない色があります。『自分の色素』や『トップスの色』のベースカラーと合わせて、『ボトムスの色』もコーディネートすると、間違いのない配色をすることができます。

img03_Tシャツとデニムを合わせる時のオススメの配色とは

※同じ赤系、黄系、緑系、青系でも、世の中のすべての色は、暖かみのあるイエローベース(右側)と、冷たさのあるブルーベース(左側)に分けることができます。

この夏、デニムと合う靴をご紹介!

img04_この夏デニムと合う靴をご紹介1

Tシャツとデニムというオーソドックスな組み合わせの中に個性をプラスするには、足元をオシャレにするとよいでしょう。今年トレンドの『レースアップサンダル』を合わせたり、サンダルとバッグの色を合わせたり、あえて柄物を投入したりすることで、オシャレ度をアップさせることができます。

img05_この夏デニムと合う靴をご紹介2

柄物のロングカーディガンの柄の配色が、デニムやTシャツ、バッグやハットなどの色をすべて包括しているような色になっています。そのため、ロゴプリントに柄物を合わせていても、うるさくなりすぎず、まとまり感のあるコーディネートに仕上っています。

また、ボトムスのデニムは、ロールアップした裏生地が白であるところがポイントです。サンダルやTシャツ、ロングカーディガンのベース、ハットのリボンの白が、裏生地の白といい形でリンクしています。

夏はファッションがラフになるので、そんなときこそ、足元で差をつけてはいかがでしょうか? 今回ご紹介した夏コーデで、アツ~い夏を楽しんでくださいね!

 
 
監修/都外川 八恵
カラー専門のデザイン会社を経てフリーに。 色やスタイリングに特化したコンサルティングを強みとし、各種メディアからも取材実績多数。
URL:https://profile.ne.jp/pf/totokawa-yae/c/c-163847/
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