アシノコト
2017/12/19

パンプスが脱げるのを防止!インソールの種類と選び方を調査!

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靴が足に合わなくて、パンプスが脱げたり、かかとだけ浮き上がったりした経験はありませんか? 
 

サイズ違いだけど可愛い!と妥協して買ってしまったり、履いているうちにだんだんサイズが合わなくなってきたり。

むくんでいるときに買ったせいか、朝履くとブカブカ……なんてケースはよくあるものです。
 

そこで今回は、パンプスが脱げる、足に合わないといった場合に、どんなインソールを選べばよいか、靴のスペシャリストである、靴磨きスタンド『GAKU PLUS』河村 真菜さんにお話を伺いました。
 


┃パンプスが脱げるのを防止するインソール

インソールと一口に言っても、種類がたくさんあって、どれを選べばよいか迷ってしまうもの。

パンプスが脱げるくらいサイズが合っていない場合には、どのようなインソールを選べば防止できるのでしょう?
 

「やはり靴選びには、サイズのピッタリ合った靴を選ぶことが大切です。 ですので、こちらを踏まえたうえでの応急処置にはなるのですが、もしサイズが大きいというのであれば、つま先から土踏まずにかけて敷く、ジェルタイプのハーフインソールを用いてみてはいかがでしょう?」(河村さん)
 


やはり靴を選ぶ際には、サイズ合わせが欠かせないようですが、 ジェルタイプのインソールとは、どんなものなのでしょう?

 

「6cm~10cmくらいの大きさで、厚みは1~3mmくらい。足や靴のサイズに合わせて、厚みを選ぶことができます。ジェルでできているため、インソール部分も足にフィットしやすく、靴のサイズが合わないときにもおすすめです。

また、もしこれで足りないようであれば、かかと用にクッションタイプのインソールも併用してみてください。かかとの一番後ろに敷くタイプと、かかとの少し上、足首の後ろ側につけるタイプとあるので、靴と足のサイズに合わせて、ピッタリくるものを探すといいですよ」(河村さん)


プニプニッとした感触で、足への負担も防止できそうなジェルタイプのインソール。

各種メーカーから市販されており、歩行時の衝撃吸収してくれたり、疲れにくさをケアしてくれたりする効果もあるそう! これなら、パンプスが脱げるのを防止するだけでなく、歩き心地もよくなりそうです。

前滑り防止効果もあるので、少しヒールの高いヒールにもおすすめですよ。

 

また、かかとに敷くタイプのインソールも同様に、ジェルタイプがおすすめ。
靴とかかとの隙間を埋め、靴ぬげ、靴ずれを防いでくれます。


そして、足首の後ろ側につけるタイプのインソールをご自身で靴に貼る場合は、靴からはみ出さないよう要注意。いろいろな厚みのものがあるので、じっくり考慮して購入してくださいね。

 

また、インソールをつける場合には、その見た目も気になるところ……。

もちろん脱がなければわからない話なのですが、なにかいい解決策はないのでしょうか?
 

「もし、見た目が気になるということであれば、もともとのインソールを一度剥がして、足に合うようインソールを入れるための修理を行うことも可能です。 サイズが合わないけど履きたいという靴がある場合には、一旦、百貨店や靴修理の専門店などで相談してみるといいかもしれません」(河村さん)
 

なるほど!どうしても欲しいパンプスがある場合は、こういった方法も試してみてもよいかもしれませんね。

河村さんによると、逆に靴が小さい場合には、靴のストレッチを行って、履き心地を改善することもできるそうですよ。
 


┃サイズが合わないと見た目にも健康にも×


サイズが合わない靴を継続して履いていると、見た目がよくないだけでなく、健康にもよくない場合があります。

河村さんのお話にあったように、応急処置的な位置づけにはなりますが、インソールを使えばきっと足への負担も減るはず。
 

みなさんもインソールを賢く活用して、パンプスが脱げるのを防止してみてはいかがでしょう?

 
監修/河村 真菜
名古屋にある〖靴磨きSTAND GAKUPLUS〗所属の女性靴磨き職人。テレビをはじめ数々のメディアに登場。個人の専属職人や空港への出店を目指し奮闘中。
URL:http://www.gakuplus.net/
ライター/梅野 裕子
食べること・寝ること・楽しいことが好きなアラサー女子。2年の闘病生活を送った後、鬱を克服。治療後に出会った男性との結婚を叶え、現在はフリーライターとして、取材記事やセールスライティングの作成、幸せになるためにできることなどを執筆している。
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