アシノコト
2015/03/20

知っておきたい!本革と合皮のお手入れ方法

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こんにちは☆
シューズLABOスタッフのあやのです。

みなさんは、そもそも本革と合成皮革の違いってご存知ですか?
素材の特徴を理解して、楽しくお手入れしましょう!
 

本革(スムースタイプ)のお手入れ 4ステップ

1-スムースの革靴のイメージ

本革は通気性に優れており、なじみも良いですが、水に弱いという特性があります。
しっかりお手入れすれば長く履いていただける素材です。

本革にはスエードやエナメルなど様々な素材がありますが、今回は表面に起毛・型押しなどをしていないスムースタイプのお手入れをご紹介します。

 

①ホコリを落とす

2-靴用のブラシを使って靴のホコリを落とす

まずは、靴用のブラシを使って靴のホコリを落とします。
ホコリのたまりやすい縫い目などの細かい部分もしっかりブラッシングしましょう。

ブラシの代わりにグローブタイプの靴みがきもお手軽でオススメです。
お出かけ前にもささっと拭けて便利ですよ!

3-グローブシャイン-コロンブス(COLUMUS)
グローブシャイン/コロンブス(COLUMUS)486円(税込)

②汚れを落とす

4-靴用のクリーナーで、汚れや以前に塗ったクリームを落とす

靴用のクリーナーで、汚れや以前に塗ったクリームを落とします。
シミや色落ちしないかどうか、靴の裏側などの目立たないところで試してから使いましょう。
クリーナーはお手入れ3回に対して1回使うのが、目安です。

使う布は靴のお手入れ専用のクロスか、Tシャツの切れ端などの目の細かいものの方が靴の表面を傷つけないのでオススメです。

5-【汚れ落とし】コロンブス500レザー用-コロンブス(COLUMUS)
【汚れ落とし】コロンブス500レザー用/コロンブス(COLUMUS)540円(税込)

③栄養とツヤを与える

6-靴の栄養クリームを布にとり、薄く伸ばす

コーヒー豆1つ位の少量の靴の栄養クリーム(乳化性のクリームがオススメです)を布にとり、薄く伸ばすように塗ります。
クリーナーと同じようにシミや色落ちしないかどうか、靴の裏側などの目立たないところで試してから使いましょう。
クリームが乾いたら布で乾拭きします。

靴と全く同じ色のクリームが無い場合は、靴の色より少し淡い色を選ぶのがオススメです。
無色のクリームを選べば様々な色の靴に使えますよ。
ただし、色が付かないので傷や色あせを補う効果はありません。

④仕上げに防水スプレーを

7-靴に防水スプレーをかける

 

お手入れの最後に防水スプレーをかけましょう。
水や汚れから靴を守ってくれるだけではなく、汚れがついても落ちやすくなります。

防水スプレーは靴から20~30㎝離して円を描くようにかけると良いです。
目安は片足5秒ずつくらい。

8-防水スプレー アメダス)-コロンブス2,160円(税込)
防水スプレー アメダス/コロンブス2,160円(税込)

 

合成皮革(スムースタイプ)のお手入れはラクチン

合皮は本革と違い 2、3 年で劣化してしまいますが、その分、水に強くカビも生えにくいので、お手入れはとてもラクチンです。

 

①ホコリを落とす
本革と同様、ブラシでホコリを落とします。

②汚れを落とす
水を含ませ、固く絞った布で汚れを拭き取ります。

汚れがなかなか落ちない場合は中性洗剤を含ませた布で拭き取りましょう。

特に防水スプレーをかける必要もなく、合皮のお手入れはとてもカンタンです。

今回ご紹介したアイテムは、靴のお手入れをセルフでするときの基本編。一式あるといろいろな靴に使えて、とっても便利です。
この機会に、靴のお手入れを始めてみてはいかがでしょうか。

 

監修:株式会社コロンブス

 

 
ライター/シューズラボスタッフ
マルイ靴売場での経験を活かし、お客さまからお問い合わせいただいて勉強したことや、日々実践していることを中心に記事を作成。靴が大好き。
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