アシノコト
2016/06/05

タイプもさまざま。おすすめインソール素材3選

クリップ

「靴底が薄くてクッションが無い」「靴が大きすぎて足が抜ける」「部分的に当たる場所がある」というときにはまず、インソールを入れてみることをオススメします。

インソールにもジェル状の物や、スポンジのようなもの、革が張ってあるものなど、種類がいろいろあります。今回はインソールについて考えていきます!

さらっとした足当たり“生地が貼ってある”タイプ

img01_さらっとした足当たり生地が貼ってあるタイプ

インソールと言えば、厚みのあるスポンジに生地が貼ってあるタイプが一番多いですよね。最近では、色や柄もカラフルになり、見た目が楽しいものも多いです。

中には、銀でできた糸が縫いこまれていて、除菌成分が強く匂いがしづらいなんてものもあります。素足で履く事が多い靴は、こういった生地のタイプが、足当たりがさらっとしていておススメです。

また、買ったインソールがちょっと大きいなんてとき、ハサミで切って調節できるのもこのタイプ。デメリットとしては、長く使っていると生地の汚れが目立ってきてしまうところでしょうか。お値段的にも比較的安価ですし、厚みの展開も豊富にあるので、合わせやすいのも特徴です。

クッション性抜群“ジェル”タイプ

img02_クッション性抜群ジェルタイプ

最近多くなってきているのが、ジェルタイプのインソール。こちらは、大きな特徴として、足が滑りにくくなることと、クッション性が抜群に良いことが挙げられます。

パンプスなどヒールが高い靴でも、ジェル状のインソールを入れることで前滑りが防止できるのは便利ですよね。

また、透明や半透明のものが多いので、入れても比較的目立たないのも嬉しいところ。夏の定番トング型のサンダルように、鼻緒の部分までカバーできるインソールはとても人気があります。

他にも土踏まず部分や、かかと部分を覆うような立体的なものも多くあるので、用途に合わせて選んであげると便利かと思います。

デメリットとしては、生地が貼っているものに比べると汗を吸う機能がないため、ベタついてしまうことがあります。

高級感のある“皮革製”タイプ

img03_高級感のある皮革製タイプ

インソールの中でも高級な部類になるのが、皮革製インソールになります。皮革製といっても、もちろん裏にはスポンジや、成形されたインソールの土台が貼ってあるものなので、安定感や、クッション性も同時に得ることができます。

皮革は耐久性が良く、吸汗性もあり自然な肌触りなので、入れていて違和感が少ないのが特徴です。単純に靴を脱いで、中が見えたときの、高級感という意味でも安心感があります。

ただ、デメリットとしては、素足で履くことが多いと、どうしても汚れが付いてしまうということ。濃い色の靴であれば、茶や黒のインソールを選ぶのも一つの手段かもしれません。

フカフカになるほどのクッション性があるものは多くはないので、どちらかというと長く履いて靴の中が痛んでしまった時などに上に敷いてあげると良いかもしれませんね。

インソールに多くある3つの素材のタイプをご紹介いたしました。用途によって、自分に合いそうなものを選んで使ってみてくださいね。案外、靴の悩みがインソールを入れるだけで解消されるなんてこともありますよ!!

ライター/高見 雅治
靴修理店doekを経営。ハンドバッグメーカーに勤めていた経験を活かし、相談から作業まで一括自身で修繕を行っている。
0件の「いいね!」がありました。
  • velikokoラクチンきれいシューズ
  • ラクチンきれいパンプス開発ヒストリー