アシノコト
2016/07/16

レインブーツを快適に履くには!

クリップ

まだまだ出番の多い、レインブーツ。普通の靴に比べ、疲れる…なんて感じた事ありませんか? 普通の靴とは作りが違うため、履き心地ももちろん違います。そんなレインブーツを快適に履くコツをお教えします!

レインブーツこそサイズの合ったものを

img01_レインブーツこそサイズの合ったものを

いわゆる長靴タイプのレインブーツ、最近かわいい色や、柄の物も多いですよね。ですが、レインブーツはサイズ展開が通常の靴より少ないことも多く、そもそもそんなにピッタリ履くようには作られておりません。とはいえ、サイズが大きすぎると、当然、中で足が遊んでしまい、長く歩いていると、それが疲れる原因となります。

インターネット通販で買うことができますが、レインブーツのように紐やストラップで調整できないタイプの靴は、サイズ選びがとても重要になります。できるだけ、試し履きしてから購入するようにしてください。

靴底含めてすべてがラバーで作られているので、思いのほか靴底が柔らかかったりする場合もあります。履き心地はやっぱり大切ですね!

インソールで履き心地をUP!

img02_インソールで履き心地をUP

せっかく気に入って買ったレインブーツ。サイズが緩いから、歩きにくいから、と履かないわけにもいきませんよね。そんな時はインソールを利用しましょう。

フラットなインソールよりも、土踏まずの部分や、カカト周りがしっかりとした、ある程度足を固定してくれるようなインソールを使うと快適になります。

また、レインブーツの性質上、どうしても中は湿気がこもりがち。気になる匂い対策もできるインソールも販売されています!ぜひそういったタイプを利用してみてください。
通常のサイズ調整のために入れるインソールとは違うので、カカトからつま先まで、足の裏全体を支えてくれるようなタイプもおススメです。

インソールを入れることで、大幅に歩きやすさが変わります。ぜひ、ご自身に合ったものを探してみてくださいね!

レインブーツの靴底だって直せます!

img03_レインブーツの靴底だって直せます

レインブーツは出番が少ないとはいえ、長く履くとカカトがすり減ったり、前の方が薄くなったりしますよね。レインブーツのような全体が一体化しているタイプでも、修理が可能です。

鮮やかで珍しい色の場合、ピッタリ合う色でお直しすることは難しいかもしれませんが、なるべく近い色を使い、修理部分が目立たないようにお直しすることが可能です。
ただ、履きすぎて、穴があき、中に水が入ってきてしまうような場合は、完全に穴をふさぐことは難しいかもしれません。

また雨で塗れているレインブーツは接着剤が付きにくいので、持ち込んだその場では作業できないなんてことも。

すり減りが気になったら、早め早めで、靴修理店に相談してみてください!きっとお気に入りのレインブーツを復活させることができますよ!

レインブーツは、どうしてもサイズが大きすぎるものを選びがち。サイズはできるだけあったものを選んでくださいね。それでも歩きづらい場合は、インソールで調整を。もちろん修理もできますので、雨の日も、お洒落なレインブーツで、お出かけを楽しんでくださいね!!

ライター/高見 雅治
靴修理店doekを経営。ハンドバッグメーカーに勤めていた経験を活かし、相談から作業まで一括自身で修繕を行っている。
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