アシノコト
2016/12/27

もはやリフォーム?ここまでできる、靴の修理!

クリップ

靴修理屋さんでどんな修理ができるかご存知ですか?かかとのゴムの交換や、滑り止めの取り付けは、すぐにイメージできると思います。でも最近はリフォームに近いことまでできる修理屋さんが増えてきているんです!

「これってもう捨てないといけない?」と思っているお気入りの靴がある場合は、相談してみてはいかがでしょうか??

色を変えるともう別物?!

色を変えるともう別物?!

薄い色の靴、きれいで良いのですが長く履くと汚れが目立ったり、雨でシミができてしまったりと、きれいに保つのは難しいですよね。そんなとき、同じ色に染めなおすことはもちろん、違う色に染めかえることで、雰囲気を変えることができるんです。

濃い色を薄くするのは難しい場合もありますが、薄い色を濃くする分にはきれいに仕上げることができますよ。長く履いて出番が減ってしまった靴を少し落ち着いた濃い目の茶色や黒の染めかえてあげると、ぐっと履きやすくなります。

そのほかにも、あえてバイカラーにしてあげることで、よりカジュアルな雰囲気に仕上げるなんてことも。考え方次第で、色々楽しめるかもしれません、センスの見せ所ですよ!

履きづらい、脱げやすいも靴を修理して解決!

履きづらい、脱げやすいも靴を修理して解決!

編み上げのブーツなど、脱ぎ履きのしにくいブーツってありますよね。
「できれば元のデザインのまま頑張って履きたい、それでもどうしても煩わしい!」なんてときは、修理屋さんに相談してみてください。ファスナーを新規に取り付けたり、履き口の部分にゴムを入れたりすることで、脱ぎ履きをグッと楽にすることができるかも。

また、パカパカ脱げてしまって、履くのが億劫になってしまうパンプス。通常は、インソールやかかとに滑り止めを貼って抑えるのですが、それでもダメ!!なんてことも。
そんなときは思い切ってストラップを取り付けてみてはいかがでしょうか?デザインは変わってしまいますが、ある程度脱げにくくすることができます。

履きづらいゆえに出番が少なくなってしまっている靴は、思い切って修理をしてはいかがでしょうか?

ブーツの長さを変える!?

ブーツの長さを変える!?

ニーハイブーツなど買ってはみたものの、意外に使いづらかった…なんてことありませんか?せっかく買ったので、履かないのはもったいないですよね。一般的ではありませんが、ブーツの長さを切ってしまうこともできるんですよ!もちろん、ただスパッと切るだけでなく、ベルトなどのパーツやファスナーなどもきちんと処理して、違和感の無いように仕上げることができます。

イメージがつきにくく、少し不安に思うかもしれませんが、ずっと履かないでしまっておくよりは、履けるようになった方が良いですよね?場合によってはブーツの筒部分を広げたり、細くしたりするところまでやってくれる修理屋さんもあります。ダメ元で修理屋さんに相談してみてくださいね!案外あっさり受け付けてくれるかもしれません。

靴修理では、削れたカカトやつま先を直すだけでなく、履き心地やデザインを変えることができるお店もあります。「このままでは履かない…捨てようかな」と思ったら、ぜひ、気軽に相談してみてください。できることが、まだまだあるかもしれませんから。 

 
 
ライター/高見 雅治
靴修理店doekを経営。ハンドバッグメーカーに勤めていた経験を活かし、相談から作業まで一括自身で修繕を行っている。
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