アシノコト
2017/03/01

市販のアイテムを、靴修理店でつける!

クリップ

靴がパカパカして脱げてしまったり、靴底が硬くてクッションがほしい時、中敷きを入れたりしますよね。でも、靴を脱いだ時に目立ったり、ずれてしまったりなんてことも。靴修理店では、中敷のちょっとしたお悩みを解決することが出来ます。

目立つ中敷きは隠してしまう!

靴の履き心地を調整するには欠かせない中敷き。割とお値段の張る高級なものから、100円均一で手に入るものまで、最近は本当にいろいろな種類が販売されています。 使い心地や、耐久性などは、良いものの、どうしても見た目が……となってしまうこともあるのではないでしょうか?

脱いだ時に残念な見た目だと、せっかく気に入って買った靴でもテンションが下がってしまいますよね。そんな時は、靴修理店に相談してみてください。

もともと入っているインソールを剥がし、中敷きやクッションを中に入れて隠してくれます。もちろん形によっては、入れる中敷きをカットしたりしなくてはなりませんが、それでも見た目はほとんど元通りに仕上げることが可能です。

シールタイプを接着

靴がゆるい時や、かかとが当たって靴擦れが出来てしまう時などの処置として、靴のかかとの内側につけるクッション。みなさん一度は使ってみたことがあるのではないでしょうか?

かかとの内側に取り付けるようなタイプは、片面がシールになっていて、ペタッと貼り付ける形になります。手軽で便利ではあるものの、脱いだり履いたりを繰り返しているうちに、どうしても引っかかって、クッションが剝がれてきてしまいます。 しかし、靴修理店ではシールで取り付けるだけでなく、靴側にも接着剤をつけることで、よりしっかりと固定することが出来ます。

また、靴の前方だけを覆うタイプの中敷きや、かかと部分だけのクッションも、靴に入れるだけなのでずれやすかったりしますよね。こういった入れるだけのタイプも、接着剤で固定することが出来ます。
ただし、接着剤を使用するので、剥がす必要が出てきた時に、きれいに剥がせない可能性があります。後々のこともよく考えてから依頼するようにしましょう。

市販品をカスタム

どうしても履きたい靴を見つけたものの、サイズが大きいかも…。それでも履きたいから買ってしまったものの、何枚か中敷を重ねて入れてみてもやっぱりゆるく、結局下駄箱の肥やしになっているなんてことはありませんか?

そんな時も、靴修理店に相談すると解決出来る場合があります。
市販のインソールに厚みを持たせることや、場合によっては土踏まず部分だけスポンジを足し、フィッティングを良くすることも出来ます。
また履き心地は良くなったけど、インソールの見た目が気になる場合、靴のライニング(内側の部分)に近い色の革をインソールに貼って、見た目をよくすることも出来ます。 かかとの内側に貼るシールタイプのものも同様、上から革をかぶせて縫い付けてしまうことでかなり違和感なく仕上げることが出来ます!

いかがでしたでしょうか? 履き心地を調整したい時、市販のアイテムを入れるだけでは、機能的にも見た目の面でも今ひとつ……。
靴修理店でそんなお悩みが解決できるかもしれません。

 
 
ライター/高見 雅治
靴修理店doekを経営。ハンドバッグメーカーに勤めていた経験を活かし、相談から作業まで一括自身で修繕を行っている。
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